なでしこジャパン 強し!

「2大会ぶりの3度目のアジアカップ優勝」

久しぶりのサッカーの話題です。
なでしこジャパンがアジアの頂点となりました。
特筆すべき点は、
ひとつめは、
オーストラリア(シドニー)でオーストラリアを破って優勝したこと。
ややこしい言い回しでしたが、記事にもあるように、
完全アウェイ(観衆6万5千人)の中、堂々とした戦いぶりで勝利しています。
逆の立場だったら、どうでしょうか。
東京の新国立競技場(現在は、MUFGスタジアム)で決勝戦を戦った場合、
ホームのアドバンテージもあり、勝手知ったるピッチです。
プレッシャーはありますが、こんなに心強いことはありませんよね。
ふたつめは、
グループステージ3試合、ノックアウトステージ3試合、計6試合で、
28得点1失点という圧巻のパフォーマンスで優勝していること。
グループステージで大差がついてしまったり、控え選手が出場するなど、
普段とは違う戦い方で、集中力も途切れがちですが、
それをものともせず、試合に臨んでいること。
最後は、
選手、スタッフ構成です。
今回選ばれた選手は、男子のA代表同様、
海外リーグで活躍している選手が大半を占めています。
26選手中、日本のWEリーグ所属は4選手のみ。
残りの22選手は、イングランドやアメリカなどで活躍している選手ばかりです。
「英語圏」の選手たちが多いので、監督、コーチとのコミュニケーションも
スムーズだったことでしょう。語学は重要です。
また、女性のブレイニーコーチが、
オーストラリア出身ということも大きかったです。
一昨年就任したニールセン監督(デンマーク出身)も
選手たちの特徴を十分に活かしていましたね。
半年前、国際親善試合でなかなか勝てない時期もありましたが、
見事に乗り越え、今回のアジアカップ優勝に結びつけました。
来年ブラジルで開催されるワールドカップの出場権は、
今大会で獲得しているので、本大会での活躍が期待されますね。
「再び世界一になれると確信している」
ニールセン監督の就任会見での言葉を信じています。
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