消費税とは? 後編

「1989年4月1日にスタートしました!」

1989(平成元)年に最初3%で消費税が導入されてから、
1997(平成9)年に5%、2014(平成26)年に8%、
そして2019(令和元)年10月から10%と税率が引き上げられてきました。

総務省のホームページを引用しましたが、
最終消費者の私たちが、10%の消費税を納めた場合、
小売、加工、原料生産の仕入価格に従い、
消費税を納税することになります。

ここでひとつの疑問が湧いてきませんか!?
この図式でいくと、小売、加工、原料生産の事業者は、
売り上げに関係なく、消費税を納めなくてはならず、
例え「赤字経営」であっても消費税は納めなくてはいけません。
そうすると、経営自体を圧迫し、従業員の給料にも影響が出てきます。
要するに、給料のベースアップが見込めないということです。

私たちから選出された国会議員などは口を揃えて、
消費税を減税した場合、社会保障の財源がなくなり、
今までできていたサービスができなくなると言います。
本当にそうなんでしょうか。

日本経済新聞
社会保障の財源とは 税では消費税が主体、不足分は国債で穴埋め - 日本経済新聞 ▼社会保障財源 社会保障は費用の全体のおおよそ6割を国民や企業の保険料で、4割を税財源で賄っている。税財源では消費税が主体だ。消費税法は同税の税収を年金、医療、介...

先の衆議院選挙2026では、
与党である自民党が圧勝し、単独で316議席(過半数は233議席)
も確保しました。
「消費税の減税」が各党の論点でしたが、
これからどうなっていくのでしょうか。

1989年に消費税が導入されてから、35年以上が過ぎました。
税率も3%から10%となりましたが、私たちの暮らしは苦しくなるばかりですね。
知り合いの社長さんが、
「消費税を払うのが厳しく、滞納は避けたいので分割で支払っている」
と聞いたことがあります。

疑問と憤りがは募るばかりです泣

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