窮地を楽しむ

「一周忌になります」

学校法人国士舘
故大澤英雄伝『窮地を楽しむ』を刊行しました|学校法人国士舘 故大澤英雄伝『窮地を楽しむ』を刊行しました|学校法人国士舘の公式Webサイトです。大学、高等学校及び中学校を有する総合学園です。100年を超える歴史と伝統、実績のもと...

昨年2月16日、89歳でご逝去、
大学時代の恩師、大澤英雄先生の追悼本が刊行されました。

先生のこれまでのご活躍やご実績など、
私のようなものが軽々しく口にすることではありませんが、
本書より、改めて先生の偉大さを認識させていただきました。

「福田君、必ずまたグラウンドに戻り、学生の指導する」

亡くなられる前年の11月に、
病床へお見舞いに伺った際、力強く私の手を握りながら、
お話をされていました。
残念ながら、その願いはかないませんでしたが、
今年度、国士舘大学サッカー部は開幕から好調を維持し、
リーグ戦では1部リーグ2位という成績を収め、インカレでも準優勝と
学生たちは奮起しました。ともに近年にはない成績です。
先生の思いが通じたのではないでしょうか。

「いつも美味しい果物を送ってくれてありがとう」

長野に移住して、りんごやぶどう、桃など贈らせていただいた際、
温かい言葉をかけていただきました。
私がヴェルディ在籍時、ユース選手をスカウティングする際も、
いつも手土産を持参され、ご両親に渡すようにと気遣いされ、
お正月には、私の妻や子どもたちにまで、ご配慮いただきました。

時には厳しく、時には優しく、接していただき、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。

来月7日に東京で、
『大澤英雄先生を偲ぶ会 2025年度サッカー部活動報告』
があります。諸先輩、同期、後輩、学生と交流を深めてまいります。

窮地を楽しむ、
視点を変え、内発的動機付けを促し、客観的に状況を捉えることが重要。
ピンチをチャンスと捉え、自ら行動を起こすことで、新たな発見や成長に繋がる、
とあります。

まさに先生の教えです。
心に刻み続けます。

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