ねんきん定期便

「たったこれだけ!?」

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年金、たったこれだけ?…年収1,000万円の59歳男性、日本年金機構から届いた〈青色の封筒〉の中身にがく然【... 毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」を確認して、将来受け取ることのできる年金受給見込額の少なさに驚いた経験のある人もいるのではないでしょうか。ただ、ここで諦める必...

ここのところ、サッカー関連のコラムが多く、
大変失礼しました。
今回は、年金、正確に言うと「老齢年金」についてです。

おさらいしましょう。
会社勤めの方は、毎月のお給料から「厚生年金保険料」という項目で、
差し引かれています。
計算方法は複雑ですが、4月から6月までの給与に基づいて、
「標準報酬月額」が決定され、その18.3%が保険料となります。
なお社会保険料は、会社との折半となりますので、
9.15%が自己負担となります。

さて、その原資がそのまま老齢年金として、使われるのでしょうか。
厚生年金保険は、その名の通り「保険」です。

亡くなった場合  >>>遺族年金
障害者となった場合>>>障害年金
長生きした場合  >>>老齢年金

老齢年金だけではなく、
遺族年金、障害年金の原資となっています。
さらに「厚生年金」だけでなく「基礎(国民)年金」部分もあるので、
公的な制度として、最低限の保障はあります。
そのサポートとして、民間の保険会社の保険があるという理解は、
よろしかったでしょうか。

今回の記事でも、
60歳以降の働き方によって、
実際に支給される年金の額は変わってきます。
65歳以降も働く人の割合は増えてきている訳ですから、
「ねんきん定期便」は、将来の年金額を見通すための出発点といえますね。

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再度お伝えしますが、
日本年金機構の「ねんきんネット」を是非利用してみてください。

「まずは知ることです」

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