銀行ってなに!? 前編

「先日、小学生に聞かれました」
みなさんだったら、どのように答えますか。
プログラメイク – 中央区のパソコ…


子どもに「銀行ってなに?」と聞かれたら | プログラメイク – 中央区のパソコン・プログラミング教室
はじめに 子どもに「銀行ってなに?」と聞かれたらわかりやすく答えられますか? 「子どもに聞かれたら答えられるようにしたいこと」として、毎回あるテーマについて簡単な…
私だったら、銀行の話をする前に、
お金の成り立ちについてから話をします。
お金というものの考え方がない時代、
人はどうやって生活していたのでしょうか。
「物々交換」
自分の欲しいもの(食料など)を持っている人と、
その人が欲しがっているものと交換していました。
しかしながら、毎回お互いに満足できるもの同士を
交換することはできません。
また、この交換ではものを移動させるために労力も必要です。
「希少なもの、金属と交換」
なかなか手に入らない希少なもの(貝殻や珊瑚など)や
金、銀、銅、鉄などの金属がものと交換されるようになりました。
これがお金(コイン)の原型とも言われています。
日本でも江戸時代、金から作られた「小判」が有名ですね。
「誰もが価値を認めるもの」
希少価値で誰もが価値を認めるもの、それは「金」です。
金が、ものや労働の対価として世界中に広まっていきました。
金の価値がどんどん上がり、流通も活発となりました。
そうすると、輸送の安全性、持ち運びの危険性から、
金を預けなければなりません。
その預かる場所のことを「金行」とし(行は店の意味)
語呂合わせで「銀行」となりました(諸説あり)
その預り証が「紙幣」の原型と言われています。
前置きが長くなりましたが、
銀行を知るうえでは、お金の成り立ちが関係しています。
・預かる (預金)
・貸す (貸付)
・移動する(為替)
後編では、銀行が金の預かり場所からどのように変化していったかを
ご案内します。
コメント