国際Aマッチ3連勝!

「僕たちの目標はW杯優勝」

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ボリビア戦で先制弾の鎌田大地、改めて決意表明「僕たちの目標はW杯優勝」(GOAL) - Yahoo!ニュース 日本代表は18日、キリンチャレンジカップ2025でボリビア代表をホームに迎え、3-0で勝利した。 ガーナ戦から先発7選手を変更した日本は序盤の4分、久保建英のクロスから鎌田...

昨日のボリビア戦、先制点を決めた鎌田大地選手の
試合後のコメントです。

ここで、
サッカー大好きおじさんの独り言です笑

私、小学校4年生でサッカーを始め、
1974年のW杯優勝の西ドイツ代表に魅せられ、
中学、高校でもサッカーを続け(一応キャプテン笑)、
78年優勝のアルゼンチン、82年のブラジルサッカー、
大学入学後も体育会サッカー部に所属し、
86年のマラドーナ率いるアルゼンチンに影響を受け、
サッカーに携わる仕事に15年間就いて、
90年イタリア、94年ブラジル、イタリアの死闘、
98年初めて日本がW杯出場、
サッカーの仕事は離れたものの、
2002年日韓ワールドカップで日本が決勝トーナメント進出、
06年ドイツではジダンがまさかの退場、
10年南アフリカ、ベスト8まであと一歩及ばず、
14年ブラジル大会では期待に叶わず、
18年ロシアでは再び、ベスト8の壁は厚く、
22年カタールでもPK戦で三度、ベスト8進出ならず、
そして、26年北中米大会に臨む我らが代表チーム!

頼もしい限りですね。

昨日のテレビ観戦(後半より)での感想は、
「ボールを奪いにいく確率が圧倒的に増えた」ということです。
専門家の方、偉そうにすみません笑

サッカーの仕事をしている時、先輩コーチから、
「攻撃の起点はボールを奪ったところから始まる」と教わりました。
一人でボールを奪うことができなければ、二人で、
それでもだめならグループで奪いに行く。昨日の試合では、
まさに「守備の連動」という言葉がふさわしい場面がいくつもありました。
簡単に言うと「守備でサボっている選手が一人もいなかった」
ということでしょうか。
日本代表の森保一監督は、現役時代、ボランチ(守備的ミッドフィルダー)
として活躍し、守備がとても上手な選手でした。

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森保Jが3連勝 ボリビアに3-0快勝 - Yahoo!ニュース 10月のブラジル戦から国際Aマッチ3連勝で2025年の活動を終える サッカー日本代表は11月18日、ボリビア代表と国立競技場で「キリンチャレンジマッチ2025」を戦い、3-0で勝...

この試合で年内活動は終了となります。

来年は、いよいよワールドカップイヤーとなります。
26名のメンバー選考(今大会より多少変更あり)が今から大変ですね。

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