日本のレアアース

「資源大国への一大転機に」

産経新聞:産経ニュース
<主張>日本のレアアース 資源大国への一大転機に 社説  小笠原諸島・南鳥島沖の深海底でのレアアース(希土類)泥の採掘試験が始動した。

高校時代、地理の先生が、
「日本は資源がない国、節約しなければならない」と、
陽の当たる教室の電気を片っ端から消していたことを
思い出します。
石油や鉱物資源などが乏しい我が国では死活問題ですね。

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レアアース、
よく耳にする言葉ですね。
専門的な分野になるとやや難しいですね。
数十種類あるレアメタルの一鉱物で、
電気自動車のモーターや半導体、防衛装置に至るまで、
不可欠な基幹素材となります。
今まで、レアアースの採掘は、
中華人民共和国(以下、中国)の独壇場でしたが、
ここに来て、我が国でも小笠原諸島・南鳥島沖の深海底での
レアアース(希土類)泥の採掘試験が始まりました。

以前、大手商社に勤務する友人から
「レアメタル」を中国に買い付けに行く話を聞いたことがあります。
「福田さん、命がけですよ」
様々な利権が絡み、
一筋縄ではいかないような連中と仕事をしなければならず、
契約のキーマンにたどり着くまでは相当大変なようです。
金品の受け渡しやハニートラップなども当たり前のようにあったとか。

日本で本格的な採掘が始まるようなことがあれば、
外交面や環境問題などにも大きく影響してくることでしょう。

「消費者の価格に反映して欲しい」

私たちの生活に安定した供給を願うばかりですね。
電気自動車や携帯電話、パソコン機器に至るまで、
今回の記事のように、政治的な背景で語るだけでなく、
消費者目線でも熟慮してもらいたいと思います。

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