冬季オリンピック

「毎日、日本選手の活躍が報道されています」

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕しました。
2月4日に開幕し、22日に閉幕を迎えますが、
日本勢のメダルラッシュに期待したいですね。

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ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック|JOC - 日本オリンピック委員会 2026年2月6日から2月22日まで、第25回冬季オリンピック競技大会がイタリア・ミラノ・コルティナダンペッツオで開催されます。

私の住んでいる長野県も
1998年に冬季オリンピックが開催され、大いに盛り上がりました。
現在の長野市長は、
当時、ノルディック複合で大活躍した、荻原健司氏です。

オリンピックで盛り上がっているところ、
大変申し訳ないのですが、
オリンピック後の長野市は、大きな問題を抱えています。

朝日新聞
負の遺産かレガシーか 長野五輪25年、荻原健司が考える地元の未来:朝日新聞  1998年2月7日の長野オリンピック(五輪)の開会式。白いコートをまとい、首には赤いマフラーを巻いて、スタジアムの中央に立った。 左手でオリンピック旗の端をつかみな...

長野市に残った大規模施設の存在です。

・エムウェーブ(スピードスケート)
・ビッグハット(アイスホッケー)
・ホワイトリング(フィギアスケート)

長野市の中心に建設され、年間の維持費は数億円にも上ると言われ、
同競技やコンサート、イベント会場などで利用されるものの、
毎年、税金が投入されているのが現状です。

「兵どもが夢の跡」

平家物語の一文を借りれば、このようなことになるのは必須ですが、
あまりにも大きな代償となっています。
夏季オリンピックやサッカーのワールドカップなど、
開催地を巡る問題で、共同開催となったり、以前開催した都市で回すなど、
新たな資金を投入して施設やスタジアムを建設するのが困難となりました。
また、開催後の利用問題もあります。

「オリンピックを開催する前に」

東京2020夏季オリンピック(開催は2021年)の際も、
同様な議論がありましたね。

東洋経済オンライン
長野五輪の遺産「スパイラル」休止に学ぶ教訓 1998年長野五輪から21年が経過し、さまざまな会場が当時とは違った形で活用されていることは前の記事『東京五輪のレガシーは長野の21年の歩みに学べ』、『金メダルから21年...

冬季競技は、競技人口が少ないことも原因の一つです。

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